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フリーランスになるために必要なスキルと準備すべきことをまとめてご紹介

フリーランスとは、その言葉の通り「フリーな働き方」という意味です。

会社や団体に所属するという働き方ではなく、自らのスキルを提供して自由に契約する人のことを指します。

今回は、フリーランスになるために必要なスキルと準備するべきことをまとめてご紹介します。

フリーランスとは?フリーランスの現状と働き方とは

フリーランスという言葉は、中世ヨーロッパで王や貴族と契約を結んで戦争に参加した騎士(当時は槍を用いて戦っていた)がそのように呼ばれていたことが語源と言われています。
フリーランスは会社員ではありませんから、雇用保険などの各種手続き、労働時間や給料のことなど一切を自分で管理していくことになります。
すべて自分で切り盛りしていかなければならないため、仕事が軌道に乗るまで利益が出ないということも当たり前です。
あらゆる点に配慮し、視野を広く持って進んでいかなければいけません。

フリーランスのシェアはどれくらい?

日本最大級のフリーランスプラットフォームである「ランサーズ」が2018年に発表した「フリーランス実態調査2018年版」では、日本国内のフリーランス人口が1119万人とのことでした。これは、日本の労働人口の約6人に1人がフリーランスであるということになります。
そして、その経済規模は実に20兆1200億円に上るという結果が出ており、日本の総給与支払額の約10%という割合になるそうです。

出典:ランサーズ「フリーランス実態調査 2018年版を発表

フリーランスに対する世間的な認知が追い付けば、その数はさらに増えていくでしょう。

フリーランスと個人事業主の違い

フリーランスと個人事業主の違いは何?という疑問を持っている方が多いのですが、実は業務内容に差はなく、場面によって使い分ける言葉と覚えておくとよいでしょう。
個人事業主とは税務上の所得区分のことで、会社などの法人を設立せずに個人で事業を営む人のことです。一方でフリーランスは契約や働き方のことを指す言葉です。
つまり、法人か個人かを問われた場合には個人事業主というワードをチョイスすることになると思いますし、「フリーのライターです。」などと自己紹介するような場面では、フリーランスという呼び方になると思います。
ちなみに、フリーランスで法人を設立していなければ個人事業主であるということになります。

フリーランスに求められるスキルと職種はどんなものがある?

自身の専門的なスキルを切り売りするのがフリーランスです。
それでは、フリーランスに求められるスキル、能力とはどのようなものなのでしょうか。また、代表的な職種とはどのようなものなのかご紹介します。

フリーランスに求められる能力

1.自己管理能力

もっとも大切なのがこの自己管理能力です。フリーランスは自分で仕事の量や質を管理し、各種手続きなども行わなくてはいけません。会社に属していれば会社でやってくれることもすべて自分でやることになるのです。
例えば、フリーランスには休日がありませんから、納期から逆算して日々のタスクや仕事量を計算する力が求められます。
また、自己管理能力とは自分を戒める能力でもあります。人の目が届かないところでいかにモチベーションを落とさずに作業できるかという集中力も問われることになります。

2.コミュニケーション能力・営業能力

フリーランスには企業というバックアップがありません。つまり、自分自身を売り込むという営業的な要素もこなさなくてはならないということです。
コミュニケーション能力が高いに越したことはありませんが、そうでないという場合も人脈やSNSなどのツールを活用して仕事を獲得していくことが大切になります。
フリーランスとしての経験が浅いという場合には、エージェントサービスを利用することもおすすめします。
自分が希望する仕事や顧客との交渉をしてもらえますし、スキルシートの作成についてアドバイスしてくれます。必要に応じて活用してみるとよいでしょう。

フリーランスの代表的な職種

フリーランスで活躍できる主要な職種をご紹介します。

webデザイナー

webデザイナーは、webページのデザインとコーディングが主な仕事内容です。クライアントから共有されたデザインイメージを元に、構成やレイアウトを決めていきます。
必要なのは、主にillustratorやPhotoshopなどの画像加工ツールと、HTML、CSS、JavaScriptについての知識と技術です。
スタートは企業に属して経験を積み、後にフリーランスとして独立するという人が多いようです。
平均年収は300~400万円と言われていますが、スキルセット次第では更なる高収入も十分に目指せる職種です。

webライター

webライターは企業のwebページに記載する文章、または広告の文章、商品紹介文の作成などを行う仕事です。自身の言葉を仕事にする職業なので、さまざまな分野の知見を持っていることが大切です。
必要なスキルはライティング技術の他に、webに関する様々な知識、WordやExcelなどを使いこなす技術です。
webライターの3人に1人は年収が200万円未満と言われていますが、webデザイナー同様スキル次第で400~500万円という報酬を手にすることができます。

イラストレーター

イラストレーターは、主にクライアントのイメージするキャラクターのイラストを描くのが仕事です。求めてられているのはありふれたイラストではなく、その人のオリジナリティあふれるものなので、発想力が必要な職業といえるでしょう。
画像作成に必要なillustratorやPhotoshopを扱う技術を持っていることが大切です。
イラストレーターの平均年収は280万円ほどといわれていますが、高い人だと500万円というケースもあるようです。

フリーランスのメリット・デメリットは?

フリーランスになることでのメリットとデメリットも把握しておきましょう。

フリーランスのメリット

収入がアップする可能性がある

フリーランスは企業を通さない契約スタイルの働き方なので、俗に言う中間マージンというものを取られずにクライアントから純粋な報酬を得ることができます。
そのため、収入がアップするケースも多いようです。自身の裁量で仕事のボリュームや内容を決めていくことができるので、得意分野に特化するなど上手に運用していくことができれば会社員よりも高収入を得ることは可能です。

働く時間と場所を選べる

フリーランスは会社員ではないので、始業時間も就業時間も自身で決めることができます。
日中よりも夜の方が集中できるのであれば、夜に集中して働くということも、もちろんできます。
また、「通勤」する必要がないため、その分の時間を有効活用できるというのもメリットです。
通勤に使っていた時間で、運動をして体の調子を整えたり、読書や資格勉強など能力開発をしたりと、限られた時間を有意義に利用することもできます。

自由な環境の方がいい、もしくは自由な環境じゃないと集中できないという人には間違いなくメリットになるでしょう。

スキルを高められる

会社員として働いていると、専門の仕事ばかりをこなすというわけにはいきません。会議があったり、社内イベントへの参加を求められたりと、さまざまなことをやることになります。
しかし、フリーランスであれば純粋に自分のやりたい仕事に集中することができます。
よって、勉強時間の確保も含めスキルを高めていける環境を作ることができます。

フリーランスのデメリット

収入が不安定になる

メリットでは収入がアップする可能性があると書きましたが、個人ですべてを請け負うことになるため、その逆もあります。
会社員であれば、月々決まった金額が手に入るという安定性がありますが、フリーランスは完全歩合ですので、自分がこなした仕事分しか報酬が支払われません。
また、体調を崩し仕事を休んだとき、会社員なら有給があり休み分が補填されるということもありますが、フリーランスにはありません。
会社員であることで受けられた恩恵がフリーランスにはないので、当然収入面での不安は出てくるでしょう。

事務作業など各種手続きをしなくてはならない

こちらは先ほども少し触れましたが、デメリットといえる部分です。
具体的には、確定申告などの税務処理や年末調整などの事務処理などです。
会社勤務であれば、仕事の経費も所定の書類に記入し、領収書を提出するだけでOKとなりますが、フリーランスは自身で細かく管理したものを税務署へ提出しなくてはなりません。
このような管理が苦手な場合は、専門家に業務委託として依頼することも検討してみてください。上手に運用できれば、専門家への報酬費用を差し引いても、かえって節税対策になるというケースもあります。

将来への不安が募る

会社員とは違い、個人で仕事を進めていくフリーランスの人は将来への不安も多くあります。
もっとも多いのは「継続して仕事を獲得していけるのか」という不安のようです。
景気が悪くなって仕事が無くなる、もしくは競合他社に勝てるのかなどが主な要因ですね。
また、年を取るごとに病気などで仕事を中断せざるをえないというリスクもつきまといますし、会社員ではないため、退職金も支払われません。
生活をしていく上での保障という意味では、どうしてもフリーランスは不利になってしまいます。

まとめ

フリーランスで働く人は年々増加傾向にあります。必要なスキルや管理能力を持っているのであれば、そのメリットは大きく、人生を豊かにできるでしょう。
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